お笑いタレント・有吉弘行(48)が26日パーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」(日曜後8・00)に出演し“老い”を感じた瞬間について語る場面があった。
先日、日光東照宮に参拝したという有吉。「『家康の墓』に行くまでに300段くらい階段があるんだけどさ。そのとき、雪降ってたから結構慎重になって上ってたのよ。そしたら帰るとき、太ももがつっちゃって降りれなくなったのよ」と、まさかの事態に。
「もう、おじいさんだなって思ったよ」と嘆く有吉に、共演者から「あれだけ毎日歩いてらっしゃるのに」と散歩する習慣があることを指摘されるも「そうなのよ。結構自信があったんだけど、雪で力が入っちゃったみたいで…」と返していた。