森星 “超巨大”700坪の古民家購入 リノベーション作業に姉・森泉を「もう呼ばない」理由

 モデルでタレントの森星(30)が26日放送の日本テレビ「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にゲスト出演し、数カ月前に購入したという念願の古民家のリノベーション作業に姉・森泉(40)を呼ばないようにした理由を明かした。

 数カ月前に購入した明治3年に建築された念願の古民家。壮大な長屋門に広さ30畳の土間、母屋の裏には広大な庭までついているという敷地面積700坪の巨大物件。井桁弘恵の「何のために購入するんですか?」という質問には「住むため」と答えていた。

 現在は自らの手でリノベーションしているが「姉はすごい得意なんですけど、私はシティガールなので自分の手を使って、道具を使ってっていうのに慣れてなかった」と悪戦苦闘。そのためエキスパートでもある姉に「手伝って」と要請した。姉が手伝いにやってきたものの「破壊が上手なんです。圧倒的に破壊の方が得意」と気づいた。

 古民家のリノベーションは「日本の伝統的な建築をビジュアルは残しながら、ちょっとコンテンポラリーにオシャレにしたいっていうのがビジョン」と「和モダン」をテーマにしたかった。しかし「姉が来ると全部バールでやっつけちゃう。なのでちょっと、もう呼ばないようにしてます」と明かした。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる