柳沢慎吾 鉄板の警察無線ネタ作ったのは「僕じゃない」考案者明かす 今は「子供もできるよう」箱変更

 タレントの柳沢慎吾(61)が14日放送のTOKYO FM「いいこと、聴いた」(日曜後1・00)に出演。鉄板の“警察無線ネタ”の秘話を語った。

 たばこの箱のラッピングを使って警察無線の割れた音質を再現するおなじみのネタ。じつは作ったのは「僕じゃない」と言い、TMネットワーク・木根尚登考案だという。ドラマで共演した際に教わった柳沢。打ち上げ現場で披露したところ大ウケ、バラエティーでも爆笑をかっさらい人気に火がついたと話した。

 現在はたばこではなく「子供もできやすいように」とチョコレート菓子のアポロの箱に変更。「アポロは音源が1番」と説明し、この無線ネタは「本職の警察官も忘年会でやってるって言ってました」と明かした。

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