北村匠海、吉沢亮のゲーム環境を“サポート”「設営、配線、全てやった」

北村匠海、吉沢亮のゲーム環境を“サポート”「設営、配線、全てやった」

(テレ朝news)

俳優の北村匠海(25)、吉沢亮(29)、高杉真宙(26)が29日、都内で映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-」(英勉監督)の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。
同作は、2021年公開の大ヒット映画の続編で、和久井健氏による漫画「東京卍リベンジャーズ」が原作。主人公・タケミチ(北村)が仲間のため、そしてダメダメな自分の人生のために命を懸けてリベンジする姿を描く。
この日は北村が、サプライズで客席を通って登場。劇場後方の客席で映画を鑑賞していたことを明かすと、会場はどよめいたが、「気付かないね、みんな。誰も気づいてくれなかったんですけど…」と寂しそうにポツリ。「もうちょっとザワついてくれたらよかった」と口をとがらせつつ、「すごく集中して見て下さっていました」と観客が映画に夢中になってくれたことを喜んでいた。
イベントでは、生粋のゲーマー3人が集まったことから、ゲーム話が止まらない展開に。吉沢は前日に北村と秋葉原へ行ったことを明かし、「彼に言われた通りに(ゲーム)PCを買いました」と報告。北村は「僕が運転して秋葉原へ行って、お亮(吉沢)の家へ行って、机やら設営、配線、全てやって帰った」と話し、「設営してやいなや、(吉沢は)すぐゲーム始めたからね」とボヤき混じりだったが、吉沢は「素晴らしい座長です、彼は」と北村の完璧なサポートに満面の笑みだった。

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