お笑いタレント・ケンドーコバヤシ(50)が10日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に生出演し「遅刻」について持論を展開する場面があった。
番組で「遅刻」のテーマになると、ケンコバは「俺ほど最低でゲスな人間いないなって気付かされたんですよ。仕事の場での、人の遅刻って全く気にならないんですよ。ただプライベートで遊びに行くときに、後輩が遅れてくるとめちゃくちゃ腹が立つんですよね」と語る。
「ビジネスは収入の日なので、ストレスや辛いことは受け止めますと。ただプライベートは1円の儲けもない、俺が払う日やと。そんな日に“出足遅らせるんじゃねぇよ!”って」と理由を語っていた。