【WBC】TBS南波雅俊アナの終始、落ち着いたトーンで的確な実況にSNS上で称賛の声

<WBC:日本8−1中国>◇1次ラウンドB組◇9日◇東京ドーム

TBS系の生中継で実況を担当した、同局の南波雅俊アナウンサー(34)に、SNS上では称賛の声があがった。

終始、落ち着いたトーンで的確に実況。聞き取りやすい声色に加え、巨人の原辰徳監督、日本ハムの稲葉篤紀GM、佐々木主浩氏ら解説陣とも安定したトークを披露した。

Twitter上では「初めて実況を聞くけどストレス感じないね。騒がないしポエムもない」「落ち着いた実況で心地良いね」「スッキリした声と実直なスポーツ実況が非常によろしくってよ」「実況分かりやすいな。今後スポーツのお仕事増えそうな予感」などの声があがった。

南波アナは国学院久我山高野球部出身で当時、早稲田実業高の斎藤佑樹投手と試合で投げ合った経験がある。立教大をへて、12年にNHKに入局したが、野球実況に関わりたいと20年10月付でTBSに“移籍”。念願のWBC実況を全うした。

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