「高畑淳子マジで怖い」「圧倒的存在感」石原さとみ主演「Destiny」の鬼検事役が話題

石原さとみ(37)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「Destiny」(火曜午後9時)第2話が16日、放送された。

石原演じる横浜地検中央支部の検事・西村奏の上司・大畑節子支部長として高畑淳子(69)が冒頭で登場し、奏に圧をかける鬼上司ぶりがSNS上で注目された。

奏が政治家の次男の薬物疑惑の事件を扱う場面。集めた証拠が弱いことに対し、白いスーツ姿の高畑演じる大畑は机に座ったまま「裁判が持つと思ってんの」と書類を投げ出した。さらに「西村奏はできるって聞いてたけど、この程度なわけね、ふふっ」と冷たい表情からあざ笑う姿に、奏は悲壮感漂う状況に追い込まれた。

SNS上では「高畑淳子の圧がすごい」「高畑淳子マジで怖い」「圧倒的存在感」などの声が集まった。

また、ドラマに出演するKAT−TUN亀梨和也(38)と高畑が22年に共演したWOWOWドラマで、先ごろNetflixでも公開された「正体」を引き合いに、「正体とは全然違う役」などギャップに言及する声もあった。

ドラマは奏が大学時代の事件と向き合うことになるストーリーで、亀梨、宮澤エマ(35)田中みな実(37)らが同級生を演じる。

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