武田真治、60年代アメ車に興奮「どえらいスピード感」 当時の乗りづらさも“完全再現

武田真治、60年代アメ車に興奮「どえらいスピード感」 当時の乗りづらさも“完全再現

武田真治【写真:ENCOUNT編集部】

(ENCOUNT)

目次

運転後には「気持ちいい! しびれる!」とうなる

 俳優の武田真治が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、知人のジュエリーデザイナーの“激レア”愛車を堪能。1960年代を彷彿(ほうふつ)とさせる車体に驚きの声をあげている。

 今回、長野・軽井沢を訪れた武田は、ジュエリーデザイナーの小寺康友さんの愛車を紹介。リプロダクションされた米シェルビー社製のコブラを堪能している。

「元々は1965年ぐらいに作られた」というシェルビー コブラ。今回紹介する車体はリプロダクションされたもので、2020年モデルの1台だ。

 とはいえ、当時を忠実に再現した1台。旧車ならではの“乗りづらさ”も継承されている。この1台はボディーとシャーシだけで販売されているとのこと。そこからホイールやマフラー、シートなどを決めていく。また、小寺さんはフォード マスタングのエンジンを選択したと説明した。

 これまでも数々の車を乗り継いできたという小寺さんだが、「飽きない車って考えたときにこれだった」と購入の決め手を明かした。

 その後、助手席に乗車した武田。「全部感じれますね。風もエンジン音も」と絶賛。「オープンで車高が低いせいか体感がすごい。どえらいスピード感」「バイクとも車とも違う独特のアトラクション」「そして寒い!」と日常では体験することのできない乗り心地に興奮の様子だった。

 そして、運転にも挑戦。「気持ちいい! しびれる!」「最高!」と貴重なドライブを堪能した。そして、「ちょっと世界が広がっちゃう、変わっちゃうかもしれない」「ちょっと揺れるわ〜、マジで!」と購入についても真剣に悩んでいるようだ。ENCOUNT編集部

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる