「ダンシングヒーロー」などのヒット曲で知られる歌手の荻野目洋子（５５）が、７日の日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース」（火曜・後９時）に出演した。
この日は「伝説のアイドルを襲った病スペシャル」と題して、２３歳で亡くなったアイドル・堀江しのぶさんを特集。ゲスト出演した荻野目は「年齢は上なんですけど、デビューの時期は同じで」と回顧した。
司会の中居正広は、荻野目とのエピソードを明かし「荻野目さんが賞レースに出られた時に、楽屋がお隣だったんですよ。お手洗いに行く時に、声がもれていて。本番前に『六本木純情派』歌ってたんですよ。最初レコードが流れてると思って。そしたら、当時のウォークマンをして、すんごい音で歌ってました」と言うと、荻野目は「めっちゃ迷惑ですね」と恥ずかしそうに笑った。
荻野目はウルフカットのオシャレヘアで出演し、ネットは「荻野目さん変わらないなぁ」「めちゃ綺麗（きれい）だわ」「荻野目洋子さんおいくつなんや、改めて見て綺麗過ぎるだろ」「今も素敵よね」と、若々しい美ぼうにほれぼれ。５５歳と思えぬ姿に「荻野目洋子嘘だろ」「なんでこんな綺麗なん」「荻野目ちゃん…若い…」と仰天。また「ゲストの荻野目ちゃんは元々細いけどさらに…」「痩せた？」との声も寄せられた。
