目黒蓮 最近、うれしかったことはSnow Manの3周年「メンバーとスタッフ、ファンと喜びを」

 Snow Manの目黒蓮(26)が13日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月〜金曜前8・00)にVTR出演し、“最近のうれしかったこと”を明かした。

 社会学者の古市憲寿氏がインタビュアーを担当するコーナー「エンタメ社会学」に出演。“最近のうれしかったこと”を聞かれ「1月の22日でSnow Manがデビューして3周年を迎えたんですね。その時はすごいうれしかったです。メンバーとスタッフさんとファンの皆さんと喜びを分かち合ったみたいな感じでした」と答えた。また、古市氏の「3年間、濃密でしたよね?」には「そうですね。バーッと駆け抜けた感じもあれば、でもなんか1個1個結構濃く残ってて」と振り返った。

 また、14歳の時にジャニーズ事務所に入ったきっかけについて「いとこがみんな女の子で、お正月に親せきがいとこの家に集まった時に、いとこがKAT−TUNさんだったり、NEWSさんだったりがすごい大好きで。僕、長男なんですけど、長男から、じゃあまず先にいってみようか、みたいな感じのノリで。長男からいっちゃおうみたいなノリで」応募したと明かした。そして「僕、ずっとサッカーやってたんで、クラブチームとかのセレクションを受けてサッカーやってたんで、サッカーもやりたいって気持ちと、どっちもあったんですけど、2つのことが同時にできないんで」と言い、「1個のことしかできない。めっちゃ不器用ですね。なんかちゃんと1つにやることを絞らないとダメだなっていうので、決断しましたね」と芸能活動に絞ったという。

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