王林、明石家さんまが“鬼”に見えた時…絶対にボケなさそうな芸能人でも振り続ける

青森・弘前市出身のアイドル、王林(24)が11日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!3時間SP」(火曜後8・0)に出演。MCの明石家さんま(67)のトーク番組での悪いクセを指摘する場面があった。

番組は「さんまが鬼に見えた時」というテーマでトークを展開。盛り上がるスタジオだったが、王林は「さんまさん、こういう雰囲気にしちゃう所が鬼に見える」と冷静に話した。さんまが「みんな頑張って面白く盛り上がっているで?」と返すと、王林は収録中のさんまのプレッシャーが強すぎると説明した。

王林によると、絶対にボケなさそうな芸能人でも、さんまは納得のいくボケが返ってくるまで振り続けるという。「パニックになり始めた人もいた」と続けると、さんまは「そっから出てくる言葉がおもろいねん」とニヤリ。共演するタレント、ヒロミ(57)は「鬼だ…」とつぶやいた。

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