浅田美代子、明石家さんまにブチ切れの過去…香典投げつけていた 関根勤が暴露

タレント、関根勤(69)が22日、自身のユーチューブチャンネルに新たな動画を投稿。女優、浅田美代子(67)の〝伝説〟について語った。関根と浅田はTBS系バラエティー番組「さんまのSUPERからくりTV」(2014年9月に終了)で何度も共演している。この日の動画は視聴者から寄せられた「浅田美代子さんのエピソードが聞きたいです」という要望に応えたもの。

関根はタレント、明石家さんま(67)と浅田のやり取りについて話し出した。ある日、さんまが食事会をするために、浅田に電話で連絡。「美代子さん、来週の火曜日ってどうです?」と聞いたところ、浅田は「火曜日って何曜日?」と答えたという。

浅田の〝天然ぶり〟が暴露される中、強烈なエピソードは、浅田の母が亡くなった際、さんまが弔問に訪れた時の話だった。関根によると、「さんまさんは当日、忙しかったので、ちょっと早めに行って、お香典だけ持って、『美代子さん、この度はご愁傷様です』ってパッと出した」。

そしたら、浅田がなぜか激怒。さんまにお香典を投げつけて「なんでも金で解決しようとして!」と言い放った。その場にいた浅田の弟が「美代子!さんまさんになんて失礼なことしているんだ!」と一喝したところ、浅田は「ごめんなさい。だって、さんまさん、いつでも〝振り込み王子〟とかいって、なんでも金で解決してきたから」と怒りの理由を話したという。関根はこのエピソードを披露した後、「そこと違うでしょ…」と笑いながらツッコミを入れていた。

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