お笑い芸人、東貴博(53)が9日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜午後1時)に出演し、家族について語った。
現在はバラエティーなどの仕事と学業の両立に忙しい毎日だが「娘は小学3年生で、僕は大学3年生なので同じ時期に受験しました。やっぱりどんどん成長していくのが目に見えるので、頑張ろうと思えましたね」と振り返った。
現在8歳の娘について「年いってからの子どもなので『孫みたいにかわいがっているね』と言われます。常に触れていたいというか、一緒にいたいんです。外食でもできるだけ隣に座っていたい」と溺愛振りをさく裂させた。
家では娘と一緒に朝ご飯を作ることもあるといい「ねばねばが好きなので、一緒に作りますね。わがままになるよって言われるけど、なんでも好きなものを買ってあげたい」と語った。