山田邦子 “大物芸人S”の過去の意外な素性明かす「今では考えられないけど…」「ただ、モテたね」

 お笑いタレント山田邦子(62)が、25日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・00)にゲスト出演し、大物芸人Sとのエピソードを明かした。

 

 かつてレギュラー出演していたトーク番組「MOGITATE!バナナ大使」では、登場人物などをイニシャルにして暴露話をする“イニシャルトーク”が話題に。この日は、出演者たちがイニシャルトークの途中で実名を公開する形で、その著名人との交流を語った。

 山田がまず挙げたのが、イニシャルがSの人気芸人だった。山田はSについて「今では考えられないけど、こそこそしてお酒を飲まなかった。収録が終わると、スタッフ数人とお家に帰っちゃう」と、意外な立ち回りぶりを告白。「缶コーヒーとカレーライスがあれば大丈夫だった」とも話した。

 「ただ、モテたね」と山田。「番組にアシスタントでフリップを持つだけとか、そういう人はだいたい…そうだった(関係があった)と思う」とぶっちゃけた。ここで山田は、Sが明石家さんまであると実名を暴露。スタジオが大いに沸いた。

 山田はさんまの浮名だけでなく、豪快なエピソードも披露。「新幹線で会った時、車内販売を止めてくれて、“全部、食べていい、飲んでいい”って」と感謝すると、「次長課長」河本準一や磯野貴理子も同様の経験を明かしていた。

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