■藤森の自宅サウナに「すご〜い！」と目を輝かせた三上悠亜
今回、三上は藤森のコラボゲストとして登場。「いらっしゃい。いきなり来てもらっちゃったけど」「お家ですか？」「うん、いいんだよね？」「大丈夫です」という小芝居で始まったが、今回の目的は藤森の自宅にあるサウナに入らせてもらうこと。サウナの経験はあるが、”整う”という経験をしたことのない三上のために藤森が指南する。
サウナについては、「一回行って、『いいなぁ」って思って、そこから何回か友達と一緒に行ったり」とかなり興味を持っている様子。自宅サウナを案内されると、三上は「すご〜い！」と目を輝かせた。すでに藤森がサウナを温める準備をしていて、温度は92度になっていた。
チューブトップの水着に着替えた三上。藤森は「前にこの家のサウナに入ってくれた女性は、やぐっちゃん(矢口真里)と手島優さんの2人なんだけど、2人は俺のお古のTシャツ着て入ったからね」と話しつつ、水着を持参した三上に感心し、手島はタオル1枚巻いただけで編集が大変だったと明かすと、それを聞いた三上は「えぇ！ 危ない!!」と驚いて、思わず手で口を押さえた。
■初ロウリュに「きた、きた、きた、ヤバーい！」
そしていよいよ自宅サウナの中へ。少しおしゃべりをして、少し汗をかいてきたということで、ロウリュを初体験。「めちゃくちゃ暑くなるってことですか？」と不安そうに聞く三上に、藤森は「温度は変わらないんだけど、体感はめちゃくちゃ熱くて感じるから」と説明し、焼石に水をかけた。蒸気が広がり、「きた、きた、きた、ヤバーい！ すご〜い！」と初ロウリュの威力を実感。
いい汗をかいたところで、水風呂へ。「冷たーい！ いやー！」と叫びながらも肩まで浸かった。藤森から「ここからが大事です。まず全身の水滴を拭き取ってください」と指示があり、水気を拭き取った後、リビングに移動。リクライニングチェアに横たわってリラックスすると、「ふわふわします」と気持ち良さそうな表情を見せた。
最後に藤森から「三上さんのサフレを紹介してもらっていいですか？」と聞かれ、「サフレ？ サウナフレンズ？」と言って考え、林ゆめの名前を挙げた。林ゆめが藤森の自宅サウナに来るかどうかは藤森の交渉次第。
コメント欄には「まさかのコラボ、楽しかったです」「スタイルが良くて、水着も可愛い」という声が寄せられている。
