フット後藤 7歳・長男の行動に困っていること告白「日常生活にツッコミってそんなにいらない」

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(48)が24日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)にゲスト出演。7歳の長男について困っていることを明かした。

 “エンジェルちゃん”として登場し、長男が同学年だという「森三中」大島美幸から長男の習い事について聞かれ「僕がギターやるから“ギター弾いてみるか?”って言ったら、“音デカいからいいわ!”って言ってたくせに、奥さんが“ドラム、習いに行かせようと思ってんねん”って」と苦笑。「急にドラムに興味を持って、それももともとはゲーム。『太鼓の達人』で、“実はドラムっていうのがあって…やってみたい!”っていうのでドラム習いに行って」とドラムを習いに行っていることを明かした。

 その上で「困りますよ」とポツリ。「家に電子ドラムセットみたいなものを置いて、たまにやっている。例えば、僕がご飯作って“ご飯できたでー!”言ったら、前までは“はーい!”って言ってたのに、“ご飯できたでー!”って言ったら“ドコドン”って返してくる」と長男がドラムの音で返事をしてくるようになったことを明かした。これに、「TOKIO」のドラマー、松岡昌宏は「かっこいいね〜!」と感想。

 国分太一から「(自身と)似ているところある?」と聞かれると「マネしてるのか、“何してんねん”って言う」と苦笑し「あまりよくない。日常生活にツッコミってそんなにいらない。それってやっぱり嫌な奴。“うわ、怖い人だ!”とかなるじゃないですか」と心配を口にした。

 ただ、ドラム音での長男の返事には「“何で返事してんねん!”って言いますよ」としっかりツッコミを入れていると明かして笑わせた。

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