岡田奈々、手術していた…ひどい鼻づまりで“25年間毎日薬を使用”、「鼻中隔湾曲症」手術から退院へ

岡田奈々、手術していた…ひどい鼻づまりで“25年間毎日薬を使用”、「鼻中隔湾曲症」手術から退院へ

岡田奈々のインスタグラム(@okada7_akb48_stu48)より

(スポーツ報知)

 今年4月2日にAKB48を卒業した岡田奈々が15日に自身のインスタグラムを更新し、手術をし、退院したことも報告した。

 11日、自身のYouTubeチャンネルで「手術しました」と報告していた岡田。長年、鼻炎やひどい鼻づまりに悩まされてきたといい、「25年間、毎日点鼻薬がないと生きていけない」ほどだったといい、「鼻中隔湾曲症」と診断され手術を決めたことを明かしていた。14日には「【鼻中隔湾曲症】術後5日で驚くほど回復しました!!!!!」と報告。「鼻炎の手術をしてから5日ほどで 、マスクを外せるようになりました!ニンゲンの回復力恐るべし」などとつづった。同日、インスタのストーリーズにも「退院報告動画」「たまに鼻にティッシュ突っ込みながらお稽古してます」とコメントとともにピースサインの近影を掲載した。

 4月25日の投稿で岡田は「2023年4/2の体重」と題し、卒業コンサートを行った日に計測した体重計の写真をアップ。「34.4kg」と表示された画像を掲載し、話題になった。

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