ガンバレルーヤ・よしこ 高校時代に憧れていた男性 14年ぶり再会でまさかの衝撃事実発覚

 お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」よしこ(32)が1日放送の日本テレビ「しゃべくり007」(月曜後9・00)に出演し、高校時代に憧れていた男性が登場し、衝撃の事実を知った。

 「ガンバレルーヤ」2人の幼少期からのアルバムがしゃべくりメンバーらに配られ、家族イチオシの秘蔵ホームビデオで振り返った。よしこは高校時代に通学中の電車で一目ぼれした他校の男子と友達からの紹介でメールアドレスを交換してメル友になったことが紹介された。

 この男性については「ケイジさんっていう方なんですけど」とし「その当時はギャルとかヤンキーに憧れていたので、そのケイジさんが膝ぐらいまで腰パンして。カバンを背負ってるんですけど、全部ダラーンって。とにかくとてもだらしない大男がいた。“うわ、なんだあの人。カッコいい”と思って」と一目ぼれした経緯を振り返った。

 その「ケイジさん」との思い出はバレンタインデーにクッキーをプレゼントした。クッキーを渡すと「ありがとう。じゃあね」とお礼を言われたが、発展することはなかった。

 その憧れていた男性「ケイジさん」がスタジオに登場し14年ぶりに再会。よしこは「連絡が取れなくなった後に街中でケイジさんを何回か見かけた。で、話かけたんですけど無視されて」と告白。これに上田晋也から「無視しました?」と確認されたケイジさんは「してないです」と否定した。

 よしこは「ただ、後からウワサで聞いたのはケイジさん双子だったらしくて」と人違いをしていた可能性があるとし「双子いるんですよね?」と確認。すると、ケイジさんは「三つ子です」と返事。まさかの事実によしこは思わず立ち上がり「三つ子!?あ、そうなんだ」と衝撃を受けていた。

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