岡村孝子 「『まさか!?』と心配」も外来クリアに安堵「とても元気な数値」 19年に急性白血病公表

 シンガー・ソングライターの岡村孝子(60)が24日、自身のインスタグラムを更新。外来で検診を受けたことを明かした。

 2019年4月に急性白血病を公表し、20年1月に仕事復帰した岡村。この日はコンサートの写真とともに「今日は外来でした」と病院に行ったことを告白しつつ「無事クリア」と問題なかったことを明かした。

 「ここのところ疲れ(?)からか耳鳴りや頭痛、口内炎、ウォーキング中に息切れがあり『まさか!?』と心配しましたが・・・」とも。「血液内科の数値もよく『とても元気な数値』だそうです」と安どした。

 「整形の診察の後、体組成計でチェックしたら運動不足でした 最後にリハビリをして 終了。暖かくなってみなさんとT’s ガーデン ツアーでお会いするのがとても楽しみです」とつづった。

 この投稿にファンからは「外来、無事クリアできて良かったですね」「968day外来診察無事クリアしたと言う事で安心しました」「とても元気な数値。良かったですね」「孝子さん、耳鳴りと息切れと聞いて心配です。でも孝子さんなら大丈夫と信じて応援してます」「検査結果良かったですね」「今回も無事にクリアされて良かったですね」「少しご無理されたのかと思いましたが、安堵致しました」などの声が寄せられている。

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