ジャニーズグループ「Ｓｎｏｗ Ｍａｎ」が、１４日放送のＴＢＳ系バラエティー番組「金スマ」に出演。目黒蓮（２６）が、関係がうまくいっていなかったメンバーについて語った。
２０２０年１１月の放送回に出演して以来、約２年半ぶりの登場。デビューの約１年前には、グループに向井康二（２８）、ラウール（１９）、目黒蓮が追加。目黒は、宮舘涼太（３０）と関係がよくない時期があったという。
目黒は「同じグループになった時に、今までは先輩後輩という関係性だったんですけど、それがメンバーという関係性になった時に、そこに変わるなり方が上手くいかなかった」と明かした。
続けて「僕もですし、舘さんもそうですけど、うまくかみ合わなくてメンバーになっていったっていう感じだったので」と振り返った。
どのように関係性を変えたのかを問われると「思ったことを言葉にして、１番近いメンバーって言いたいことが言えなくなっていくところがあるじゃないですか。それを僕はあまりしたくなくて、思ったことを言葉にして」と言い、「前に金スマに出させていただいた時期とか、そういう時期でした」と明かした。
さらに「仕事中に、どっちも言いたいことを言えた瞬間があって。そこから僕は、舘さんのことが大好きになりました」と語った。
