人気グループ・Snow Manの深澤辰哉が、28日発売ファッション雑誌『CLASSY.』10月号Special Edition(光文社)表紙に登場する。
誌面では深澤と家具屋でのお買物デートとカウンター席での鉄板焼きデートへ。インタビューでは「デートでやってみたいこと」やSnow Manへの思い、31歳となった今、考えていることに加え新曲「Dangerholic」についての話題も。
お買物デートについて「俺がやってみたいのは、洋服屋さんに行って相手の服を一緒に考えて選ぶっていうやつ。〜中略〜(試着室の前で)『どんな感じだろう』って待ってる時間も楽しいのかな」と理想を語っている。
また「ストイックで熱い、横浜流星の魅力」では映画『春に散る』でプロボクサーを演じた横浜流星が登場。今作のためにボクシングのプロテストに挑み合格したことも話題だが、役作りへのストイックな姿勢や作品に対する熱さには定評が。クールな美しさと内面の熱さのギャップも魅力の横浜が作品への思いや26歳の今、考えていることを語っている。
体づくりのために「ジムで走ったり、家では腕立て、腹筋、背筋など基礎的なトレーニングをしています。最近だと下半身強化でスクワットも。今はトレーニングして、汗をかいてお風呂に入る。生活の一部ですね」とストイックな一面を見せている。
毎月注目の着回しDiary企画。今月の主人公は、スニーカーで奔走する防災女子。“1ヵ月後に日本沈没”という極秘情報を知り、未曾有(みぞう)の危機に5足+14着で立ち向かう若きリーダー・ヒロナの運命は…。関東大震災から100年という節目の9月1日から、物語が動き出す。このほか、ファッション特集「ホテルも鮨もスニーカーで行きたい!」なども掲載されている。