Snow Man、新曲『タペストリー』『W』メドレーで両極の世界を表現「表現力の鬼!」「感情を込める姿に心打たれた」と反響続々

Snow Man、新曲『タペストリー』『W』メドレーで両極の世界を表現「表現力の鬼!」「感情を込める姿に心打たれた」と反響続々

Snow ManがCDTVライブ!ライブ!で「タペストリー」「W」をメドレーで披露

(WEBザテレビジョン)

Snow Manが3月6日放送の「CDTVライブ!ライブ!2時間スペシャル」(TBS系)に登場。「NO SURRENDER!」「タペストリー」「W」の3曲を披露した。

■「W」「タペストリー」をメドレーでパフォーマンス

Snow Manはオープニングで現在放送中の自身の冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」のテーマソング「NO SURRENDER!」を披露。

さらに、櫻井翔主演ドラマ「大病院占拠」主題歌となっているアグレッシブな楽曲「W」と、メンバーの目黒蓮が単独初主演を務める映画「わたしの幸せな結婚」主題歌で映画の世界観に寄り添った楽曲「タペストリー」という2曲をメドレーでパフォーマンスした。

■「W」では炎の上がる中、大迫力のダンスで魅了
メドレーではSnow Manは、衣装のどこかにピンクがあしらわれたファッションで登場。

「W」では、炎が上がる中、大迫力のダンスで魅了。ロックな曲調に合わせてかラウールはド派手なサングラスをかけ、岩本照もクールな表情で魅せる。ラウールと目黒のパートでは、動きもピタリとシンクロ。ダンスしながらラウールと目を合わせて深澤辰哉がふっと笑ったり…とハードでありながらもSnow Manらしい余裕たっぷりのパフォーマンスを。

一転「タペストリー」では、目黒の歌い出しから、エモーショナルな色に染め上げられる。宮舘涼太は優雅な身のこなしで舞い、阿部亮平の柔らかに響く声は曲を優しく包み込みながら憂いという彩を与える。ダンス、歌、表情すべてで曲を表現する佐久間大介、向井康二の物憂げな眼差し、切なく透き通る渡辺翔太のボーカル…これ以上ないほど美しく研ぎ澄まされたステージを見せた。

SNSでは番組名のほかに「#わたしの幸せなメドレー」「#SnowMan」「#タペストリー」がトレンドに。

「ビジュ大爆発!大優勝!」「Wで横に9人並ぶところ、カッコよすぎて叫んだ」「NO SURRENDER!のわちゃわちゃからのWでバチバチに踊って最後タペストリーで泣かせるSnow Man天才」「佐久間さん、はかなく美しくて桜の妖精だった」「息するの忘れた」「ひーくんがWとタペストリーで表情もがらっと違くてさすがすぎた」「表現力の鬼だった!」「Wのライト、メンバーカラーだったの愛を感じた」「感情を込めてパフォーマンスする姿に心打たれた」「ギャップ沼!」など、たくさんの感想がつぶやかれていた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる