SixTONES京本大我、彼女に作ってほしい手料理は「豚汁」 『CLASSY.』誌上でのんびり週末デートを再現

SixTONES京本大我、彼女に作ってほしい手料理は「豚汁」 『CLASSY.』誌上でのんびり週末デートを再現

『CLASSY.』12月号表紙を飾る(左から)通常版:堀田茜、Special Edition:京本大我

(ORICON NEWS)

 6人組グループ・SixTONESの京本大我が、27日発売のファッション雑誌『CLASSY.』12月号(光文社)Special Edition表紙に登場する。今号は「SixTONESの京本大我さんとのんびり週末デート」 と題し、7月号でのデート企画が大好評だった京本のインタビューをもとに、“理想のデート・最新版”を実現する。

 誌面では、今ハマっているカメラと趣味の料理にフォーカスしたリラクシーな週末デートの表情を届ける。12月に29歳を迎える今思うこと、ミュージカル『シェルブールの雨傘』や、来夏公開の映画『言えない秘密』の話題までたっぷりインタビューする。

 料理好きに関連して、彼女に作ってもらいたい手料理を聞かれると「月いちで食べたくなるのが豚汁なんですよ。豚汁をおいしく作ってくれるコがいいな」と理想を話している。

 毎月注目の着回しDiary企画。今月の主人公は、4年彼氏がいない女子。「恋愛や結婚がすべて」という時代ではないものの、心安らぐパートナーがいてくれたら…。30代の恋活において大事なのはどうやら「自信が持てる自分でいること」とのこと。同誌の名品ベーシックが“あなたらしさ”を彩る。

 ファッション特集は「バッグとコートで最高のパフォーマンスを」。冬のオシャレの主役といえば、コートとバッグ。毎日を彩る大切なアイテムだからこそ、いまの自分にも未来の自分にもふさわしいものを選びたいところ。とくにお出かけが増えそうな今年は、纏うだけで自分を輝かせてくれる運命の“パフォ上げ”コートとバッグを探してみては。

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