SixTONES・京本大我&高地優吾、顔バレ回避企画での自由すぎる行動に「助けて…(笑)」とメンバー動揺

SixTONESが、4月7日に自身のYouTubeチャンネル「SixTONES」を更新。「【SixTONES】スカイツリー顔バレせずに登れるか?〜完結編〜」を公開した。

■“顔バレ回避”変装をしてスカイツリーの展望台を目指す6人

今回の動画は、3月31に公開された「【SixTONES】スカイツリー顔バレせずに登れるか?」の後編。田中樹・松村北斗ペアは、マスクとメガネにバケットハットを被ったナチュラルな出で立ちで観光客を装い、ジェシー・森本慎太郎ペアは、ウィッグを被りカップルに変装。京本大我・高地優吾ペアは、赤と白のド派手なウィッグと主張のあるサングラスでYouTuberに変装し、ミッションをこなしながら、どのペアが早く展望台につけるかを競った。

松村・田中ペアはイチ早くチケット売り場に並んでいだが、そこに遭遇した京本・高地扮するYouTuberのゲンキとユウキは、「久々のあれやっちゃおうかなぁ」とつぶやき、松村・田中に「すいません! 『Boom-Pow-Wow!チャネル』ご存知ですか?」と突撃レポ。列に並んでいるため移動も出来ず、小声で「助けて…(笑)」「なんで話しかけてくるんだよ(笑)」「自由きき過ぎてるって!」と動揺しながら小さく体を寄せ合い京本・高地に背を向ける松村・田中。

京本・高地は「ダメですか。ごめんなさい話しかけて」と低姿勢で2人に声をかけ、周囲にも聞こえるように「ホントに俺らのチャンネル誰も出てくんねぇな(笑)」「でも、もうちょっとで40万人いくからな」と、あくまでYouTuberのゲンキ・ユウキを演じて顔バレを回避。

■大はしゃぎする森本慎太郎にジェシー「タッくんうるさいわよ」

そんな4人のいるチケット売り場に到着したジェシー・森本は、先に並んでいた2チームを見つけ、「今じゃないんじゃない?」と、先に今回のミッションであるお土産を買いに行く作戦にルート変更。移動中に、4Fのスカイアリーナに出た2人は、外から間近で見るスカイツリーの迫力に「スゲー!」「こんなとこ初めて来たよ」と大はしゃぎ。興奮が収まらない森本を「タッくんうるさいわよ」と、彼女役のケイちゃん(ジェシー)が叱り2人で大笑いした。

途中、顔バレをしたチームは振り出しへ戻り、変装を変えて再チャレンジ。展望台に到着するまでには、「す」から始まるお土産を買う、どちらか1人が変装をはずし似顔絵を書いてもらうというミッションもあったが、終始、楽しみながら企画を行なうメンバーの様子に、コメント欄には「企画が最高」「メンバーが本気で楽し出るのがいい」「エネルギーもらえました!」などといった声が寄せられた。

※高地優吾の「高」は正しくは「はしご高」

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