PCI MUSICが楽天ブックスとインディーズ音楽シーンを盛り上げる共同プロジェクトを始動

PCI MUSICが楽天ブックスとインディーズ音楽シーンを盛り上げる共同プロジェクトを始動

「Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」6月19日・下北沢 近道で開催

(ORICON NEWS)

 株式会社ポニーキャニオンのグループ会社で、インディーズディストリビューション及びアーティストマネジメントを担う株式会社PCI MUSICは、楽天グループ株式会社が運営するオンライン書店「楽天ブックス」と連携し、インディーズ音楽シーンを盛り上げる共同プロジェクトを始動。6月19日に「下北沢 近道」で開催する音楽イベント「Rakuten Books×PCI MUSIC Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」を皮切りに様々なイベントやキャンペーンを実施していく。

 プロジェクト第1弾として音楽ライブイベント「Rakuten Books×PCI MUSIC Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」を「下北沢 近道」にて6月19日に開催することが決定。このライブイベントを盛り上げるため、「楽天ブックス」サイト上で「インディーズアーティスト応援特集」ページを4月23日日より公開する。このページ上では、対象のミュージックビデオを視聴することで楽天ポイントを山分けするキャンペーンや、ミュージックビデオの感想や出演アーティストへの応援コメントを投稿すると抽選で5組10名にライブチケットが当たるXキャンペーンを紹介している。

 事業ビジョン「Empower Entertainment!」を掲げてエンタメビジネスに注力している「楽天ブックス」と、日本のインディーズシーンにおいて確固たるブランドを創造し存在感を高めてきた「PCI MUSIC」との連携により、音楽ライブイベントの開催や「楽天ブックス」サイト上でのプロモーションなどを通じてアーティストの活動を支援し、国内外で活躍するアーティストの育成を目指す。

■キャンペーン概要
(1)「対象のミュージックビデオ視聴で『楽天ポイント』1万ポイント山分けキャンペーン第一弾」
期間:2024年4月23日(火)10:00〜2024年6月24日(月)23:59
概要:音楽ライブイベント「Rakuten Books×PCI MUSIC Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」の出演アーティストであるシナリオアート、RIRIKOの対象ミュージックビデオを視聴すると、「楽天ポイント」1万ポイントをキャンペーン参加人数に応じて山分けで進呈
※対象ミュージックビデオ1つ視聴につき1口、最大山分け口数は1名2口分。
※進呈するポイントは期間限定ポイント。

(2)「楽天ブックス公式Xをフォロー&ハッシュタグを付けて投稿で抽選でライブにご招待!Xキャンペーン」
期間:2024年4月23日(火)10:00〜2024年5月24日(金)9:59
概要:楽天ブックス公式X(@rakutenbooks)をフォローのうえ、「#ディグサ」「#楽天ブックスCP」を付けてMVの感想や出演アーティストへの応援コメントを投稿することで応募が可能。応募した方の中から抽選で5組10名に「Rakuten Books×PCI MUSIC Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」への参加チケットをプレゼント

■ライブイベント「Rakuten Books×PCI MUSIC Diggin’ Sound vol.1 powered by bazoo」
【日時】2024年6月19日(水/18時30分開場/19時開演)
【場所】下北沢 近道
【出演者】シナリオアート、RIRIKO 他Cooming Soon
【企画】bazoo
【チケット】前売3,000円/当日3,500円
・チケット発売URLはこちら
https://r-t.jp/digginsound

▼出演アーティスト紹介
●シナリオアート
Gt/Vo ハヤシコウスケ
Dr/Vo ハットリクミコ
Ba/Cho ヤマシタタカヒサ
女性ドラムボーカルを有する 男女ツインボーカル3ピースバンド。
今年結成15周年を迎え、6月19日には15周年を記念したメモリアル作品7th Mini Album「sensitive sketch」を6月19日(水)にリリース。

●RIRIKO
11歳からギターをはじめ、中学生の頃から作曲を開始。高校時代にライブハウスでの活動をスタートし、東京音楽大学に進学。2017年TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』のOP主題歌となった「その未来(さき)へ」にてメジャーデビュー。2020年に配信リリースしたオリジナル曲「愛してたフリ、愛されてたフリ」はTikTokから反響を呼び、ノンタイアップにも関わらずYouTubeで80万回再生を突破。アーティスト・作詞作曲家と二つの顔を持つシンガーソングライター

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