JP 好きな人へのドン引き行動にスタジオが戦慄…上田晋也「農業高校のせいにすんな!」

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(58)のものまねで知られる、ものまねタレントのJP(38)が出演し、高校時代に好きな人に嫌われた理由を明かしてスタジオをドン引きさせた。

 松本が新型コロナウイルスに感染した際に、「ワイドナショー」で代役を務めるなど注目を集めたJP。過去の恋愛については「全くモテなかった」とし、過去にお付き合いした女性との別れ方を聞かれると「フェードアウト。連絡が取れなくなって」と音信不通になると明かした。

 この別れ方に「それだけ引かれることをしてるってことだろ?」とJPの行動に問題があるのではと疑問の声が上がった。JPが「よく言われるのが、男らしくないみたいな」と音信不通になる理由を口にすると、「どういうこと?」「例えば?例えば?」「具体的に」と食いついたしゃべくりメンバー。また、言おうか悩んでいるJPに「もういいよ、引かれようよ」「全部出そう」と背中を押しまくった。

 JPは農業高校時代に「野菜を買って、それを好きな子のお母さんにあげて、お母さんに気に入られようとして引かれました」と、明かすとスタジオからは悲鳴。この行動に徳井義実は「付き合ったりとかする前に?片思いで?」と確認すると、JPは「そうです、片思いで」と頷いた。

 JPが片思いの子にドン引きされた行動を語る前に何度も「農業高校だったんですけど」と前置きしていたこともあり、上田晋也は「農業高校のせいにすんな。農業高校のみんなそうじゃないわ」と一喝。原田泰造も「俺、農業高校(出身)だぞ。みんながそうしてると思われるだろ」と怒っていた。

 また、そのドン引き行動に片思いの子からは「もう、野菜は大丈夫」と言われて恋は終了。送った野菜の量については「米の入ってる茶袋に、野菜をパンパンに入れて、玄関の前に置いといた」と明かした。母親に対して送った理由としては「彼女に何をあげていいかわからなくて」と明かして笑わせた。ただ、好きな子には好意を伝えずに、包装されたプレゼントを家の前に置いていたことを明かし、スタジオを戦慄させていた。

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