【モデルプレス＝2024/08/03】グローバルボーイズグループ・INI（アイエヌアイ）の佐野雄大と藤牧京介が、2日深夜に放送されたグループの冠レギュラーラジオ番組『From INI』（TOKYO FM／JFN38局ネット・25時〜）に出演。佐野が意外なカミングアウトを行った。
◆佐野雄大「はしゃいだこと」について回顧
この日のテーマは「はしゃいだこと」について。佐野は現地時間7月26日〜28日にアメリカ・ロサンゼルスで開かれたKカルチャーフェスティバル「KCON LA 2024」に出演するために訪れたホテルについて回顧。ホテルではメンバーの木村柾哉と後藤威尊、池崎理人（ ※「崎」は正式には「たつさき」）と高塚大夢（※「高」は正式にははしごだか）の2人部屋になぜかベッドが1つしかないという手違いがあったという。
木村がメンバーやマネージャーのグループLINEに写真とともに「これって2人で一緒に寝れば良いですか？」と投げかけていたことを振り返った。そんな中で佐野は逆に「部屋見たら、俺1人部屋なのにベッド2つあって」と語り「（木村の）LINEのやりとり見ながら俺ベッドとベッドをジャンプして1番はしゃいでましたね」と楽しそうに振り返った。
また、藤牧がその後について「結局どうしたの？」と問いかけると、佐野は「黙ってました」と即答。藤牧は佐野の意外な返答に「え！ずっと？！」とかなり驚いた様子。佐野は「これ言ったら俺（の部屋が）小さくなるのわかってたから」と言うと「これもう終わったから時効ですよね？」と実は初告白だったのだとか。藤牧が「まだ全然時効じゃないんで、これ（木村）柾哉くん達が聞いてすごい怒られると思います」と口にすると、佐野は笑いつつ「めちゃくちゃ寂しかったですね。部屋広すぎて」「プラマイゼロですね」とお茶目に返答。藤牧から「どこがやねん」と軽快なツッコミを受けていた。（modelpress編集部）
情報：TOKYO FM
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