歌手GACKT(50)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。アパートのオーナーに苦言を呈したことを報告した。
GACKTは「Le・Maison Gackt」「ラ・メゾン ガクト」とフランス語とカタカナで書かれたアパート名の写真を掲載。「アパートの名前にボクの名前が勝手に使われてたから、『さすがにこんな風に名前使うのは勘弁してくれ』とオーナーに伝えた」と投稿した。
オーナーに物申したものの、名前の無断使用に怒りは収まらず、「いきなり商品名にボクの名前が入ってたりするのも過去に何回もあったが、どんな気持ちでやってんだろ。勘弁してくれ」と続けた。
フォロワーからは「ひどいですね」「これはアカン」「オーナーさんの真意が知りたい」「ファンなのかな」などの声が上がった。