EXIT兼近大樹、100kmを完走し笑顔でゴール ラストスパート時には涙も「いい時間にゴールするもんですね」<24時間テレビ>

夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ45 愛は地球を救う」(8月27日夜6:30〜22日夜8:54、日本テレビ系)で、「24時間100㎞マラソン」に挑戦したEXIT・兼近大樹が、番組放送時間内の20時43分に東京・両国国技館に到着し、100kmを完走した。

ゴール直前、両国国技館の外で待ち構えていた「THE突破ファイル」MCの内村光良ら“突破応援団”と、兼近への応援メッセージを込めて製作した「オリジナル相撲のぼり」に出迎えられ、会場内に入りラストスパートをかける兼近の目には涙が。

館内に姿を見せると、兼近は笑顔でステージへの階段を降り、応援メッセージが書かれた用紙を繋ぎ合わせて作成したゴールテープを切った。

100kmを走り切った兼近は「泣くタイミングが少し早かったです。(ゴールして)ここで泣けばよかったです(笑)。開始してすぐゴールして、『サライ』を歌わせないようにするのが目標だったのですが、まさか、ちゃんといい時間にゴールするもんですね。」と感想を述べ、最後まで笑顔を見せた。

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