DDTプロレスの岡田佑介、下腹部に腫瘍見つかり手術へ「年齢、体調関係なく定期的な検診を」

DDTプロレスの岡田佑介、下腹部に腫瘍見つかり手術へ「年齢、体調関係なく定期的な検診を」

岡田佑介(DDTプロレスリングの公式サイトより)

(ORICON NEWS)

 DDTプロレスリングは19日、岡田佑介(30)が腫瘍摘出手術のため、しばらく欠場すると公式サイトで発表した。

 「岡田佑介選手が下腹部に腫瘍が見つかり、摘出手術を行うこととなりましたのでしばらく欠場となります。ファンの皆様にはご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します」と伝えた。

 団体の発表を受け、岡田は自身のX(旧ツイッター)に「ご報告遅くなりましたがしばらくお休み頂きます。ご心配並びにご迷惑お掛けいたします。それと年齢、体調関係なく定期的な検診を皆さんしてください。大切な人を不安にさせない為 自分自身の為に」とつづった。

 1993年3月8日生まれ、大阪府出身。2017年1月に全日本プロレスでデビュー。諏訪魔率いるエボリューションの一員となり、19年のJr. BATTLE OF GLORYで優勝。20年12月に退団し、かつて付き人を務めていた秋山準を追ってDDTに参戦を直訴。21年12月に遠藤哲哉率いる新生BURNINGに加わった。

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