42歳MEGUMI、ヤンキー少女時代“衝撃の月収”に加藤浩次驚愕「高校生が?」

女優MEGUMI(42)が1日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時半)に出演。地元岡山時代を振り返った。

MEGUMIは育った岡山・倉敷で「ヤンキー」だったことを告白。MCのタレント加藤浩次から「倉敷で何してたの? 何かやりたいこととかあったの?」と聞かれると、MEGUMIは「美観地区(倉敷美観地区という人気エリア)とかで、路面にアクセサリーとか売ってるところとかあるじゃないですか。あそこでずっとバイトとかをしてて、高校時代とか。指輪に名前を打つ…みたいなのあるじゃないですか。ああいうので、月20万ぐらい稼いだりとか」と告白した。

加藤が「すごいね!高校生が? 商才あるんだわ、その時から」とリアクションするなど、スタジオの共演者から「すご〜い」などと驚きの声が上がった。MEGUMIは「やっぱり”自分で稼ぐ”っていうのは、そのころからなんか…」と当時の思いを振り返った。

加藤が「稼いで何かやりたい、というのはあったの?当時」と聞くと、MEGUMIは「当時ブラックミュージックが流行ってたんですよね。ローリン・ヒルさんとかMISIAさんとか。ああいう時代だったんで、アメリカ行って歌手になりてえ、みたいな」と話した。

MEGUMIは実際にその後、16歳のころ米国に音楽修行に行き、ゴスペルを習うなどしたという。

かつてトップグラビアアイドルとしてブレークしたMEGUMIは近年、女優としてさまざまな作品に出つつ、美容本を書くなど”美のカリスマ”としても話題に。映像プロデューサーや金沢でのカフェ経営などマルチに活躍している。

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