33年の歴史に幕…日テレ「水10」 「家政婦のミタ」「星の金貨」「14才の母」など人気作も

33年の歴史に幕…日テレ「水10」 「家政婦のミタ」「星の金貨」「14才の母」など人気作も

日本テレビドラマ「家政婦のミタ」のポスター。主演の松嶋菜々子が扮する家政婦・三田がドアの陰から無表情でこちらを見ているミステリアスなショット(日本テレビ提供)

(スポニチアネックス)

 日本テレビの水曜日午後10時枠で放送されてきた連続ドラマ「となりのナースエイド」が13日に最終回を迎えた。

 同番組は女優の川栄李奈が主演、脚本はコントの名手オークラ氏が担当。大学病院の外科に配属された新米のナースエイド(川栄)が、医師、看護師らとぶつかりながら、介助やベッドメーキングなど「本業」の枠を越えて患者と向き合う姿を描いてきた。

 同局は7日に行われた4月期改編説明会で、テレビを取り巻く環境や生活のニーズの変化に対応するため、2024年4月改編で水曜夜10時にバラエティー枠の新設を発表。1991年から連続ドラマ枠として放送されていたが、33年ぶりの改編が決まり、この日で長い歴史に幕が下りた。

 「水10」ドラマは、大ヒットドラマが多数誕生してきた。2011年放送の「家政婦のミタ」では、主演の松嶋菜々子が扮する家政婦・三田が、何事にも動じず、無表情でミステリアスな雰囲気が話題を呼び、最終回が世帯視聴率40%を記録した。

 また、「星の金貨」シリーズも有名。耳と口が不自由な孤児役を演じた酒井法子主演で、95年「星の金貨」に始まり、96年には「続・星の金貨」。01年には星野真里主演の「新・星の金貨」と続いた。

 06年の「14才の母」は、未成年の妊娠と出産をテーマにした社会派ドラマで、志田未来が演じてヒット作に。近年では、篠原涼子主演の「ハケンの品格」も話題となった。

 日本テレビはすでに土曜夜の改編も発表。「熱中時代」「家なき子」「ごくせん」など大ヒットシリーズを生み出した土曜午後9時台の“伝説のドラマ枠”が復活する。現在「新空港占拠」を放送している土曜10時台のドラマ枠はそのまま残り、土曜日は9〜11時はドラマが2枠続く。水10ドラマは終了するが、同局が1クールに制作する連続ドラマの数に変更はない。

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