<「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」記者発表>記者発表を行う(左から)小室瑛莉子アナ、ハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大、霜降り明星のせいや(モニター)、粗品、チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿、井上清華アナ(撮影・光山 貴大)
40キロを走り終えた時点で、参加者18人全員が残っていたが、「A.B.C-Z」の塚田僚一が65キロでリタイア。最後はアイドルグループ「OWV」佐野文哉といけのデッドヒートに。ゴール目前でいけが佐野を追い越し、ゴールテープに飛び込んだ。
惜しくも佐野は準優勝。3位はワタリ119、4位は森渉、5位は大倉士門、6位は金田朋子、7位は「ネルソンズ」青山フォール勝ち、8位は「純烈」後上翔太、9位は山本賢太アナウンサーという結果になった。
2年連続の開催となった「100キロサバイバルマラソン」。「100キロの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、脚力に自信のある18人の有名人ランナーが一堂に集い、生放送中、一斉に100キロマラソンに挑戦する。ランナーは、目の前を一定のペースで走る先導車を追いかける形で走るが、車から引き離されてしまった時点で脱落が決まる。さらに最後の3キロは、ペースメーカーの先導車が外れ、自らのペースでゴールを目指す。また、優勝者には賞金1000万円が贈られる。
出場者はお笑いトリオ「ネルソンズ」青山フォール勝ち、お笑いトリオ「モシモシ」いけ、お笑いトリオ「四千頭身」石橋遼大、タレント・井上咲楽、モデル・大倉士門、元サッカー選手・太田宏介、お笑い芸人・お見送り芸人しんいち、声優の金田朋子、男性4人組ムード歌謡「純烈」の後上翔太、元サッカー日本代表・駒野友一氏、アイドルグループ「OWV」佐野文哉、お笑いトリオ「安田大サーカス」団長安田、A.B.C−Zの塚田僚一、お笑いコンビ「デンジャラス」ノッチ、「でんぱ組.inc」藤咲彩音、俳優の森渉、フジテレビ・山本賢太アナウンサー、お笑い芸人・ワタリ119の18人。