アイドルグループ「SKE48」の須田亜香里(31)が1日、名古屋市内のSKE48劇場で卒業公演を行い、13年間のアイドル活動にピリオドを打った。
須田にとってアイドルとしてのラストステージは自身がリーダーを務めるチームEの「SKEフェスティバル公演」。1曲目の「重力シンパシー」から須田はチームEメンバーと共に全力パフォーマンスを披露した。
卒業ソロ曲「私の歩き方」を熱唱した後、須田は自身のアイドル人生を振り返り「私一人で成り立ってないからこそ13年の道のりや人生が本当にいとおしくて誇らしくて幸せです。ここまでアイドルの私を愛してくださった皆さん、そしてアイドルとして笑顔で立っている姿だけでなくその内側で考えていることや悩んでいることなどをくみ取ってもらえた皆さんに支えられてここに立っています」とファンに感謝。「メンバー一人ひとりの笑顔がファンの方を幸せにしてくれると思う。卒業にあたってグループに伝えたいことがありすぎて、それ以上にグループに感謝していることが多すぎて。生きてきて良かったなと本当に感じます。ありがとうございました」と頭を下げた。
須田がアイドル人生最後の曲に選んだのは「SKE48人生の中で最初に壁にぶつかった曲。リズムが取れなくてレッスン場のスピーカーの前でわんわん泣きながら、ひたすら歌う練習をしていっぱいもがいた曲です」という「桜の花びらたち」。チームEメンバーと共に笑顔でラストソングを歌い上げた須田には会場から大きな拍手が送られた。


