silentチーム「いちばんすきな花」脚本家が衝撃発言「ラブストーリーじゃないです!」…ポスター公開

silentチーム「いちばんすきな花」脚本家が衝撃発言「ラブストーリーじゃないです!」…ポスター公開

「いちばんすきな花」ポスタービジュアル(C)フジテレビ

(スポーツ報知)

 10月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「いちばんすきな花」(木曜・後10時)の脚本を担当する生方美久さんが、26日までに自身のSNSを更新。“クアトロ主演”の一人で俳優の松下洸平と雑誌「AERA」で対談したことを報告した。

 「松下洸平さんの連載に及びいただき、対談しました。ありがとうございました!」と報告。25日の発売号から4週にわたって掲載されるという。そして「この対談のなかでも話してしまったんですが、すき花はラブストーリーじゃないです!」と主張し、「なんで!だ!?!?番宣!!!!!!笑 『大人のラブストーリー』で笑っちゃったよ!!!ラブストーリーがよかった人、ごめんなさい…」とフォロワーに理解を求めた。

 「いちばんすきな花」は、昨年フジテレビ系で放送され社会現象となった連続ドラマ「silent」の脚本家・生方さんと村瀬健プロデューサーが再びタッグを組む作品。多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠が“クアトロ主演”を務める。フジテレビは26日にドラマのポスタービジュアルを公開。同局広報はドラマの内容について「“男女の間に友情は成立するのか”をテーマに描く男女4人の物語。4人の主人公たちがどう出会い、物語が紡がれていくのか」と説明している。

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