NHK「大奥」7日第9話あらすじ 吉宗(冨永愛)は赤面疱瘡にある物を試すが、敗北に終わる 責任を感じた水野(中島裕翔)は…

江戸時代の男女逆転の世界を描くNHKドラマ「大奥」(火曜後10・0)。7日に放送される第9話のあらすじを紹介する。

原作は漫画家、よしながふみ氏による同名傑作コミック。江戸幕府3代将軍・徳川家光の時代、若い男子のみが感染する伝染病がまん延し、日本の社会構造は激変。江戸城でも将軍職は女子へと引き継がれ、大奥では希少な男子を囲い、男の世界が築かれていくというSF時代劇だ。これまで同作の一部が映画、ドラマ化されてきたが、3代将軍・家光の時代からラストとなる大政奉還まで映像化されるのは今回が初めてとなる。堀田真由、福士蒼汰、仲里依紗、山本耕史、冨永愛、中島裕翔(Hey!Say!JUMP)らが出演。脚本は「JIN-仁-」「ごちそうさん」「天皇の料理番」「義母と娘のブルース」などを手がけた森下佳子氏。主題歌は幾田りら 「蒲公英」。

★「大奥」第9話あらすじ

吉宗(冨永愛)は、江戸で発生した『赤面疱瘡』に効くかもしれないと、ある物を試してみるが、敗北に終わる。この一件に責任を感じた水野(中島裕翔)からの訴えで、吉宗は大きな決断を下すことに・・・。それと同時に吉宗を悩ませるのが、長女の家重(三浦透子)。家重は、体を思うように動かせない苛立ちから周囲を困らせることが多いのであった。そんな中、新たに家重の小姓となった龍(當真あみ)は将棋であることに気づく。

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