GENERATIONS・白濱亜嵐、ホラー映画撮影で怖かったのは「メンディー君のオネェ感」

GENERATIONS・白濱亜嵐、ホラー映画撮影で怖かったのは「メンディー君のオネェ感」

試写会に出席した左から早見あかり、中務裕太、佐野玲於、数原龍友、白濱亜嵐、少女の霊・さな、片寄涼太、小森隼、関口メンディー、マキタスポーツ、清水崇監督=東京・有楽町

(サンケイスポーツ)

男性7人組、GENERATIONSが11日、東京都内で行われた主演映画「ミンナのウタ」(8月11日公開)の完成披露試写会に出席した。

ジャパニーズホラーの巨匠、清水崇監督(50)の最新作で、少女の霊が奏でる呪いのメロディーの恐怖を描く。

撮影で怖かったシーンに関口メンディー(32)の〝異変〟を挙げた白濱亜嵐(29)は、「メンディー君が『止めてー!』って言わなきゃいけないせりふを言わなくて、『オフッ…ウゥ…』とずっともだえていて。やっと言ったと思ったら『やめてー!』って急にオネェ感が出た」と明かすと、メンディーは「呪いのせいです」と苦笑い。共演の早見あかり(28)も「ちょいちょいメン子さんが出てきて(笑い過ぎて)死にかけました」と笑顔で振り返った。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる