90年代ティーンの憧れ・一色紗英が46歳のナチュラルな近影「変わらず綺麗」「姿見られてうれしい」の声

90年代ティーンの憧れ・一色紗英が46歳のナチュラルな近影「変わらず綺麗」「姿見られてうれしい」の声

一色紗英のインスタグラム(@this_is_sae)より

(スポーツ報知)

 女優の一色紗英(46)が30日までに自身のSNSを更新し、若々しいショットを公開した。

 一色は29日のインスタグラムに「葉山にあるARCHI gibbous は1/4までお休みとなります」と、監修をつとめるブランドのショップの年末年始の休業を告知し、アイボリーカラーのニットを着て木立の中のウッドデッキに座るショットをアップ。

 「都心から離れた場所にも関わらず、お店に足を運んでくれるお客さま、私が不在の間もアトリエに集まってくれる温かで愉快な仲間たち、今もこれまでも全てに感謝です」とつづった。

 この投稿には、「年の瀬にさえちゃんの姿見られてうれしい」「笑顔とてもステキ」「美しい」「変わらず綺麗(きれい)です」などのコメントが寄せられた。

 一色は1991年にフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」でデビューし、「その時ハートは盗まれた」「お水の花道」など数々のドラマ、映画、CMに出演し、ティーンのカリスマ的存在に。02年5月に元モデルで青年実業家のサーフェン智(さとし)さんと結婚し、同11月に長女、04年7月に次女、06年10月に長男が誕生した。

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