麒麟・川島明、Ｊアラート対応の「ラヴィット！」スタッフに感謝「凄まじかった」

　サンシャイン池崎がスライディングした瞬間の画面のスクリーンショットを掲載し「生放送直前から最後まで目の前で状況が二転三転し続けた本日の『＃ラヴィット！』　カメラに映らない水面下での瞬発力が凄まじかった。」と伝えた。

　この日は、北朝鮮のミサイル発射によるＪアラートが発令され、本来の番組スタート時間である午前８時はニュース速報だった。番組が８時４８分からスタートする異例の展開。ＶＴＲなどはなく、オープニングトークだけというイレギュラーの形となった。川島は「『ラヴィット！スタートです』ってきょう、言ってないですよね」と苦笑いしていた。

　ツイートでは「毎日感謝しかないが、今日を成功させてくれた全てのスタッフさん達には寝る前にもう一度寝室からスタンディングオベーションを送りたい。」と最敬礼だった。フォロワーは「温かい包容力があるから、イレギュラーがあってもみんなでやるぞ！って同じ方向に進めるんでしょう」「あの状況でやり切って笑顔を届けてくれた川島さんにもスタンディングオベーション送りたい」と臨機応変に対応した川島にも賛辞を贈っていた。