鷲見玲奈が明かした帰宅後の“ガザツな行動” 「やっちゃう側」「そのまま…」に驚きの声「結構ハード」

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈(33)が25日放送のTBS「ドーナツトーク」(日曜後11・30)に出演。ガサツな一面を明かした。

 番組が街頭インタビューを実施し「ガサツだと思う人」を聞いたところ「家来て何も言わずにベッドに座るやつ」との声が。出演者らは「めっちゃ嫌」と共感する一方で、鷲見だけは「やっちゃう側だな」と苦笑した。

 さらに「人の家ではやらないですけど」と前置きしながら、帰宅時に「(自分の)ベッドに外の服で座る。なんなら上着を着たまま(布団に)入ることもあります」とも。「帰ってきて冬とか寒いじゃないですか。寒すぎてそのまま布団かぶる」と説明すると、ゲストのカンニング竹山は「結構ハードだね。パンチあるね」と驚いた。

 また、自宅のソファーに汗だくの知人が座るのが不快と竹山は語ったが、鷲見は「なんでダメ?何も思わない」と話した。

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