鳥羽周作氏、SNS投稿を取り締まる“◯◯ポリス”に思い「誰もハッピーではあまりないな」

人気シェフ鳥羽周作氏(46)が17日、X(旧ツイッター)を更新。SNS上の発言などを私的に取り締まる“◯◯ポリス”の存在に複雑な思いをつづった。

鳥羽氏は13日、牛肉をレアで焼く調理法について一部Xユーザーから批判を受け「レア肉ポリスに正直ウンザリしています」と吐露。批判への反論を続ける中、今度は投稿文の漢字の間違いを別のユーザーから指摘され「新しいポリスきた笑笑 貴重なご意見ありがとうございます パトロールご苦労様です 市民の安全がまた一つ守られましたね」などと返していた。

こうした状況に「色々なポリスがいるけど 結局 取り締まることが目的なのか? 取り締まることで何かをよくしていく つまり手段としてのポリスなのかで全然違うと思うな」と疑問を投げかけ、「誰かもわからないポリスが何かのデータとか他人の言葉をさも自分が考えたみたいにしてされても難しいというか そもそも安全のために取り締まるなら取り締まるより他に伝える場所もある気もするな」と複雑な思いをつづった。

続けて「結局取り締まることが目的に見えちゃうと残念だし 結果誰もハッピーではあまりないな」と指摘。「手段が目的になると割と本質的じゃないかもしれない そういう意味で本質的なポリスが増えるなら良いかも」とつづった。

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