お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金ちゃん（37）が2日放送の日本テレビ「ダウンタウンDX」（木曜後10・00）に出演し、自身の中学時代を振り返った。
「卒業シーズン スターの赤面写真めくり22連発」と題して、金ちゃんの中学1年生の頃の微妙な表情でピースしている写真が登場。中学1年生の時点で体重が「105キロぐらい」あったとし、あだ名は「臭玉（くさだま）」だったと明かした。
あだ名の由来については「夏場、105キロあって160センチしかないので、夏場は汗かく」からだったとした。そういった経験から「素直に笑えない学生時代を過ごしてました」と振り返った。
あだ名は高校時代には現在の「金ちゃん」に変わった。変わった理由としては中学時代は「クラスの5軍だった」ものの、高校時代は「2軍ぐらいには上がった」とし、中学1年生時代とはイメージが一変して満面の笑みで写る高校3年生時代の写真が登場していた。
