高須院長 がん手術翌日に「うな重」をたった1分で完食、ネット上は驚きの声「豪快」「すごい回復力」

 「高須クリニック」の高須克弥院長(79)が23日、自身のX(旧ツイッター)などを更新。がん手術翌日に「うな重」を1分で完食したことを報告した。

 22日に手術を受けた高須院長。うな重にコップの水を加える動画をアップし、「スタミナ回復食なう」とつづった。その後の投稿で「一分完食」だったことも明かした。

 また、ブログでは「癌手術から生還」と題し、病室のベットに寝たままでダブルピースサインをつくる写真を投稿。「癌手術から生還。娑婆はいいな。死んでたまるか。なう」と力強く語った。

 フォロワーからは「豪快」「元気いっぱいですね」「すごい回復力」「いきなりうな重」などの声が寄せられた。

 今年1月に新たながんが発見され、「癌検査、抗癌剤注入」と報告していた高須院長。その治療が奏功し、がん細胞が弱体化。その結果として今年3月に「4月22日に全部殲滅手術することに決定した」と、手術を行うことを決断していた。予定通り22日に手術を受けていた。

 高須院長は14年に尿管がんが発見されて以降、長く闘病を続けており、18年9月に「全身がん」を公表。21年10月には膀胱に抗がん剤を直接投与するという、世界でも未承認の治療を自らの責任で決行していた。

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