人気グラドル、高橋凛(33)が15日、東京・ブックファースト新宿店で7年ぶりの写真集「抱いて」(ワニブックス、税込み3300円)の発売イベントを行った。
160センチ、B91W58H90のボンキュボンボディーをぴっちぴちのニットのワンピースに包んで登場。はちきれんばかりのIカップ爆乳を揺らしながら、「タイトルのように『抱いて』という包み込まれるような優しい気持ちで、沖縄と東京で撮影させていただきました。過去最大露出です」と胸を張った。
沖縄での撮影は野性がテーマ。一糸まとわない姿でマングローブ林の中に立ち「撮影したカットには見えてはいけないところ(バストトップやアンダーなど)が見えたり、どうしても隠し切れなかったんですが、枝ブラになった素敵な奇跡の1枚があったんです」と限界ギリギリカットが採用された。
ほかにも「ホテルの屋上で撮ったお尻が丸見えのカットや(薄い服の上からバストトップが)〝ぽっちぽっち〟しているカットなど見どころが満載です」と自信作を強調した。一方、東京での撮影は日常がテーマ。愛猫の大福を登場させるなど素顔の高橋を見ることができる。
7年ぶりの写真集のため、どんなに仕事が忙しくても週2ペースでジムに通い、引き締まったボディーを完成させた。ただ、痩せすぎないようにするため「炭水化物はたくさん取って塩分を控えめにするなど、好きなものは食べていました」と食事の面でも努力した。将来の目標については「求められる限りグラビアはやりたい。女優やタレントとしても、いっぱいいろんなメディアで見てもらえるよう頑張ります」と誓った。

