高嶋ちさ子「大ショック」の小2日記を公開 先生からは「ことばづかいもなおってきました」

 バイオリニストの高嶋ちさ子が13日、インスタグラムを更新。小学2年生時の日記が発見され、その内容に「大ショック」と振り返った。

 高嶋は「休み中に片付けをしてたら、小2の時の日記が出てきて大ショック」と切り出し「あまりに字も絵も下手な上、雑で感じ悪い…。完全に男子の日記だよね」と、日記の内容にあ然とした。

 その日記も写真でアップ。「おにいちゃまのスープをのんだら、やきゅうのバッチをくれるといったのでのみました」と、兄のスープを勝手に飲んでしまったことや「ちいちゃんがいまほしいものはじゃいあんつのねまきとやきゅぼうとやきゅうのしたじきそれだけほしいのです」と、プロ野球巨人の寝間着や帽子が欲しかったなどとつづられている。

 最後に先生から「ことばづかいもなおってきましたよ。気をつけているんですか」との言葉が書かれていたが、高嶋は「べつにしていません」とそっけなく返答をつづっていた。

 高嶋は「自分がジャイアンツファンだった事にびっくり!?」と、全く覚えていない様子だった。

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