高岡早紀「チャーちゃん」とのお別れを報告「13年間にわたり家族の成長を見守ってくれました」

 女優・高岡早紀が21日、「チャーちゃん」との悲しい別れがあったことを明かした。SNSに愛犬のミニチュア・ピンシャーを抱いた画像を掲載し「一昨日、最年長のおばあちゃん犬が旅立ちました。最後の最後まで、優しいおばあちゃんでした。」と報告した。

 愛犬については「貰った子なので、正解な年齢はわからないけれど、13年間にわたり私たち家族の成長を見守り、幸せを与えてくれました。」と説明。「ありがとう。。」と感謝した。フォロワーにも「少しでもチャーちゃんを知っていてくださった皆様、有難うございました。」と感謝を伝えた。

 フォロワーも「お婆ちゃまのご冥福を心よりお祈りいたします」「きっと、幸せな人生、犬生?だったはず。。」「今まで、家族として暮らして来たことに、きっとチャーちゃんも、感謝してますよ」「13年。とても長生きされたんですね。」「愛された記憶、愛した記憶は絶対消えないはずです」と静かにメッセージを送った。

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