馬淵優佳、印象に残ったのは「阿部一二三選手」 夫・瀬戸大也についてのコメントはなし

パリ五輪の競泳男子代表、瀬戸大也(30)の妻で元飛び込み日本代表の馬淵優佳(29)が3日、MBS「せやねん!」(土曜前9・25、関西ローカル)に生出演した。

番組冒頭でMCのトミーズ雅(64)から「オリンピックということで馬淵優佳さんです」と紹介され、印象に残ったメダルを聞かれると「阿部一二三選手。カッコよかったと思いました。2回目(五輪連覇)の方が1回目より大変やと思うんですよ。プレッシャーとか気持ちの面とかがあると思うんですけど、それにも打ち勝ってすごいと思う」と絶賛した。

報奨金の話題では「もらえたらうれしいですよね。もちろんみなさんメダルを目標にしてやっていると思うんですけど、おまけとしてお金がもらえるとその後、強化に使える」とコメント。

スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋(14)への名実況フジテレビ、倉田大誠アナウンサー(42)の「金メダルに恋した14歳」など、話題の実況については「うれしいですよね。敬意を込めて言われていると思うのでオンリーワンのあだ名をつけられた気持ちになりますね」と話した。

夫の瀬戸は男子400、200メートル個人メドレーでともに7位入賞だったが、話題に触れることはなかった。

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