飯島直子「映え」意識の朝食作るも本音吐露「すこし食べにくいですね よけいなことしました」

 女優の飯島直子(54)が16日、自身のインスタグラムを更新。“映え”を意識してオープンサンドを作ってみたものの、「映えものはすこし食べにくい」と本音を吐露した。

 1月22日にインスタグラムを開設したばかりの飯島は「今朝はこの間テレビにおどらされて買ったライ麦パン食べました」とつづり、ライ麦パンの写真を投稿。さらに「ハムだけで十分だったのですが『映え』を意識してみました」と、パンにハムときゅうりを乗せたもの、スクランブルエッグにケチャップの掛けたものの2種類のオープンサンドを披露した。

 だが「食べるとききゅうりがじゃまでした」とし「映えものはすこし食べにくいですね よけいなことしました」とつづったもの。

 フォロワーからは「映えも素朴で可愛いです 盛らないところが、自然で本当に親近感が湧き、毎回楽しみです」「どこまで可愛らしい方なんでしょう」「映えもの食べにくいあるあるですよね!」「映えるものは食べにくいに1票です」「激しく同意します」「映えなんて気にしないで、投稿して下さい」などの声が寄せられていた。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね♡
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アフィリエイター初心者です!よろしくお願いします。

目次
閉じる