「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(34)が4日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、岸田文雄首相への怒りをつづった。
三崎氏は「岸田総理の街角演説で異例の警戒の中、『増税メガネ』とやじが飛ばされた、当たり前だよ。給料が増えず、物価高で生活費が上昇。この苦しみを本当に理解したほうが良い」と投稿。
また「景気は明らかに後退してる。最近、支持しない人が増えたどころか、世論は怒りで溢れてる。本当に弱者の意見をもっと聞くべき」と私見をつづっていた。
ユーザーからは「その通りでございます」「聞く力を持っているとのことでしたが、それは聞き流す力の方でした」「なぜお金が足りなくなったらまず『増税』が出てくるのか理解不能で」「状況は日に日に悪化し続けている、政府は耳を傾けて何かをすべきだ」といったコメントが寄せられていた。

