霜降り・せいや 千鳥・大悟の前で演じた「失態」を告白、顔面蒼白「後ろをずっと歩いていた…」

 お笑いコンビ「霜降り明星」せいや(29)が6日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「千鳥」大悟(42)の前で演じた「失態」を苦笑交じりに明かした。

 お酒を飲みながらトークを展開する番組で、せいやは「僕は失態が多いというか、前に『ツマミ』に出させてもらったときにベロベロになったんですよ」と、同番組の過去出演回で酔っ払ってしまったことを回顧。番組では手ごたえがあったため、「終わった後、帰る廊下でマネジャーにずっと『俺やったよな!?』(結果を残した)って言って。あの位置に(MCの)松本人志おって、大悟きて、俺そこに入らなアカンねん!」と、ご機嫌に話していたという。

 その後の展開を「ずっとウワーって言っていた僕の後ろを、ずっと大悟さんが歩いていたんですよ」と説明。呼び捨てにしていたこともあり、背筋が凍りついたそうで、「あの大悟さんがなにも言わずに、僕に気をつかってエレベーターのところまで何にも言わずに。本人を前にした失態…」とバツが悪そうに話した。

 ほかにもシンガー・ソングライター、瑛人とイベントで共演した際、彼の代表曲「香水」を無意識で歌っていたことも。「本人がいることを忘れて歌っていた。めちゃくちゃイジっているみたいになって」と反省していた。

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